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「日本のお米を100%使用しているから、安心して与えることができました」ユーザーインタビューその3

イワネン
大切なお子様には、安全・安心なおやつを与えたいですよね。おやつ選びを吟味した結果、岩塚製菓のおこさませんべいを選ばれる方は少なくないようです。
ふーちゃん
日本のお米を100%使用し、厳選された原材料だけでできている岩塚製菓のおこせんは、お子様のおやつや、離乳食の代替えなど活用方法は様々。実際におこせんをどのように活用してきたのか、おこせんユーザーのママにお話をうかがいました。

ご協力いただいたのは

さんりこさん

さんりこさん(東京都・3歳児のママ))

原材料を見比べて、本当に安心できるおやつを食べさせたかった

「日本のお米を100%使用しているから、安心して与えることができました」ユーザーインタビューその3

――岩塚製菓のおこせんを与え始めたきっかけを教えてください。

さんりこさん
子どもが生まれて間もなく、安心して与えられるおやつ探しをはじめました。検討の結果、最初は赤ちゃん用のおせんべいを与えることを決定。それから様々なメーカーのおせんべいを見比べました。とはいえ、最初は「岩塚のおこさませんべい」のパッケージがかわいいことから手にとったんです。子どもの反応も良かったので楽しんで食べてもらえると思いました。実際に与え始めたのは生後7ヵ月になってからです。

――数ある商品のなかで、岩塚製菓のおこせんを選ばれた理由を教えてください。

さんりこさん
私は学生時代に栄養について学んでいました。だから原材料をきちんと見て、安心できるおやつを選びたいと考えていたんです。岩塚製菓のおこせんは日本のお米100%でできているので、子どもの最初のおやつにはぴったりだと思いました。

――原材料が国産のものであることは、さんりこさんにとっては重要なポイントですか?

さんりこさん
そうですね。できるだけ国産の原料で作られているものを選びたいと考えています。成長期はまだまだ続くので、この先も国産米原料のおやつを与えたいですね。その点、岩塚製菓は日本のお米100%でできている商品ばかりなのでとてもありがたいです。私はもともと岩塚製菓の製品が大好きなんです。子どもが生まれる前から「岩塚の黒豆せんべい」や「味しらべ」などのおせんべいをよく食べていました。これからは一緒に食べられるおせんべいが増えていくので、とても楽しみです。

日本のお米100%だからご飯の代わりにも。緊急時の食料にもなる「おこせん」

――おこせんをよく与えていたころは、どのようなタイミングで食べさせていましたか?

さんりこさん
おでかけのときや食事のときに与えていました。食事のときは、離乳食の代わりとしても食べさせていたんです。離乳食は生後6ヵ月から始めたのですが、どろどろした食感が気に入らなかったようでなかなか食べてくれなくて。パリっとした食感を楽しめるおこせんなら食べてくれたので、お粥の代わりに与えていました。野菜やお肉にチャレンジさせるときにはおこせんをディップすることで口に運ばせたこともあります。離乳食は苦手だったうちの子どもも、おこせんなら食べる楽しみを感じられたみたいです。
生後9ヵ月のころにはシチューやカレーにつけて与えるようにもなりました。私自身もディップでおこせんを楽しんだことを覚えています。

――おやつだけではなく、食事代わりとしてもおこせんを活用してくださっていたのですね。

さんりこさん
原材料はほとんどお米なので、ご飯代わりとして捉えてもいいかなと思ったんです。あと、おこせんは子供のためのいざというときの食料としても常備しました。私は東日本大震災を経験しているので、食料品を備えておくことの重要性は身にしみてよくわかっています。いつも一定数のおこせんを常に家に置いておけるよう、ローリングストックをしていました。これもやっぱり、原材料がほとんどお米でできているから出てきた発想ですね。「いざとなればご飯代わりにもなるぞ」と思えたので。

予想よりも育児を楽しむことができた

「日本のお米を100%使用しているから、安心して与えることができました」ユーザーインタビューその3

――育児をするうえで苦労したことはありますか?

さんりこさん
出産前までは「離乳食を作ったり食べさせたりするのって大変なんだろうな」と思い少し憂鬱だったのですが、予想よりも楽しくできました。私はコロナ禍での出産だったので、友人や知人に会って情報交換することはほとんどできなかったのですが、育児冊子やお役立ちサイトなどで情報を集め、楽しみながら子育てができたと思います。

――子育てを楽しめた理由はなんだと思いますか?

さんりこさん
出産前から「育児は楽しんでやろう」と決めていました。危険なことや子どもの健康に良くないこと以外は過剰に気にしすぎないようにしていたんです。
それと、毎日たくさんの写真を撮るようにしていました。子どもの写真だけではなく、オムツやおやつ、おこせんのパッケージも。後から振り返ってみて「こんなものを食べていたんだ」とか「こんなに小さかったんだ」とわかるように記録に残そうと思ったんです。初めておこせんを食べた日のことは動画で記録してありますよ。自分の楽しみとしてだけではなく、遠く離れた家族にも共有することで娘の成長の喜びを分かち合いたかったんです。コロナ禍での育児は孤独なものになりがちですが、アプリなどを使うことで気持ちを共有することができました。

食べているものがどのように作られているのかを教えてあげたい

――今後、お子様と一緒に取り組んでみたいことはありますか?

さんりこさん
うちは実家が農家なんです。コロナ禍が落ち着いて親戚にも会いやすくなったので、子どもを連れて田舎へ帰り、田んぼや畑を見に行きたいですね。普段食べているものがどのように作られているのかを子どもに教えてあげたいです。野菜を収穫して、それらを使って一緒に料理もしてみたいです。

――ありがとうございました。
「おこせん」が子育てのお役に立てていることがわかり、嬉しくなりました。岩塚製菓はこれからも美味しくて安全な「おこせん」を作り続け、皆様の子育てを応援してまいります!

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