一度に何枚食べさせている?どんなタイミングであげている? おこせんユーザーアンケートの調査結果
- 「おこせんが大好きなお子様たちは、一度にどのくらいのおせんべいを食べているのでしょうか。また、ママやパパはどのような基準でおこせんを選んでいるのでしょうか。おこせん編集部ではユーザーたちにアンケート調査を実施し、187名から回答をいただきました。その回答の一部を紹介します。
午後のおやつはもちろん、外出時に活躍するおこせん
- おやつのほか、外出時に食べさせているという回答が多数寄せられました。移動中にご機嫌でいてほしいとき、おこせんは心強い味方ですよね。また、中には食事の代わりとして食べさせているという回答もありました。原材料が全て国産の岩塚製菓のおこせんなら、安心して食べさせられるようです。
- 7割ほどが2枚(個包装1袋)という回答でしたが、約2割は4枚(個包装2袋)を与えているようです。おこせんを食べたときの笑顔で「もっとちょうだい」と言われたら、どんどん食べさせてしまいますよね。
かぶりつく派が多数!おせんべいの食べさせ方
- おせんべいをまるごと与える人が圧倒的多数。26.5%の方は食べやすいように割ってお子様に与えていました。お子様の月齢によっては、割ってあげた方が食べやすいのかもしれません。また、アレンジしているという方は4.9%という結果に……。どのようなアレンジをしているのかが気になるところです。
丸いおせんべいも、細長いおせんべいも大好き!
- お子様が好むおこせんの形状をたずねたところ、半数以上の方が「丸いおせんべいも、細長いおせんべいも大好き」と回答。どちらのおせんべいも美味しいですからね。
岩塚製菓のおこせんを選ぶ理由は「日本のお米100%でできているから」
- 美味しさと安心安全を理由に岩塚製菓の商品を選んでいただいているようです。その他にもこのようなお声をいただきました。
・かわいいパッケージで、買い物に行くと、2歳の息子も4歳の娘も、すぐに発見してくれるからです。
・シンプルな米のせんべいを他の会社があまり出してないと思うからです。
・口溶けがよく赤ちゃんにも安心してあげることができます。自分で食べる、かじりとる練習になると思いあげたのがきっかけ。
・添加物が少なさそう、身体に良さそうだと思うから。
・味わいが美味しいだけでなく、昔からあり信頼できるから。
・大人が食べても美味しいと思えるから。
・岩塚製菓自体のお菓子が美味しくて好きだから。
・岩塚さんの赤ちゃんせんべいは子どもの食べっぷりが違ったから。
・健康長寿のおばあちゃんが、昔からあって、安心して食べられるよと話していたから。
・国産米を使用しているだけでなく、一番の理由は合成添加物が無添加で安心安全であるから。
- 美味しくて、安心という回答が多数寄せられました。お子様が自分で選んで持ってくるというお声も複数いただいています。小さなお子様も自分の好きな美味しいものの味がわかるようです。
岩塚製菓のおこせんなら、みんな嬉しそうに食べる
- おせんべいを選ぶのは保護者ですが、実際に食べるのはお子様ご本人。ということで、おせんべいを食べたときのお子様の反応も聞いてみました。
・美味しかったのか、おかわりしました!来年に三人目が産まれるので、まだまだ買い続けます!
・「これこれ!」みたいな顔をして手を出して食感を楽しみながらすぐに食べ切ります。
・渡すとにこにこしてくれます。なくなるともっと食べたいのか怒ります。
・パッケージも可愛いので、喜んで手を伸ばして欲しがり、最後までもくもくと食べてくれています。
・パリッという食感がすきなのか、ご飯よりもよく噛み、大きな口で食べています。
・むしゃむしゃ食べているのですがたくさん与えると全部食べてしまうのでちょっとずつ渡しています。
・ニコニコ食べていて可愛いです。初めての時はキョトンとしていたけど、おせんべいと気付くと手を伸ばして目をキラキラさせています。
・じーっと眺めてみたり舐めたりした後にかじり、1口かじってからはおいしかったようでそのままパクパク食べ進めていました。
・自分で持って自由に食べられて嬉しそうでした。
・食べる前に包装されたおせんべいを見て「わあ〜〜!」と喜びます。そしてひとくち食べると「おいし!」と驚いて口元を押さえます。おせんべいが本当に大好きなわが子です。
- お子様たちの笑顔が目に浮かぶようです。寄せられたコメントを読むだけでほっこり幸せな気持ちになれますね。
おこせんの思い出は幸せな記憶
- おせんべいとお子様にまつわる具体的なエピソードや思い出も聞いてみましたよ。
・小学生幼稚園児でもベビーせんべいを横取りして食べます!
・お兄ちゃんが食べさせてあげていてほっこりしました。
・大きくなった子どもも美味しいと喜んで赤ちゃんと一緒に仲良く食べています。
・初めて食べた時、こんな美味しい食べ物があったの?って、感じでニコ~~っと笑いました。
・やっぱり外出先で、グズった時の救世主!助けられています。
・「がんばれ!野菜家族」のパッケージにペンギンさんとライオンさんが書いてあると思うのですが、それを見て「ペンギリ!」「らいお!」と言いました!!まさかおせんべいが発語が増えるきっかけになるとは思いませんでした。
・丸い大きなせんべいを両手で持って嬉しそうに頬張る様子はとても可愛らしかったです。
・ぐずったときに与えやすいです。泣きながら食べ、そのまま寝てしまう姿も可愛いです。
・初めておやつとして与えたのが「がんばれ!小魚家族」でした。手づかみ食べの練習にと思ってあげていますが、どんどん食べるのが上手になるのでびっくりです。美味しいものだとしっかり持って食べるんだなと思いました。
・残りのおせんべいが小さくなるとうまく食べられなくてヤキモキしている姿が可愛かったのを覚えています。
・風邪の時におかゆもパンも食べたくないとなってしまい困っていましたが、こちらのおせんべいなら食べてくれて助かりました。
・次女は、長女と同じものを渡さないとグズるので、同じ形で食べやすいこのお煎餅は救世主です。
・自分の好きな形にかじったり、兄弟で何の形に見えるかのクイズを出して大笑いしている。
・サクサクした音も喜んで家族と競うように楽しそうに食べていました。
- 愛おしいエピソードばかり……おこせんが家族に幸せな思い出を増やしているのですね。とても心温まるコメントをたくさんいただきました。
今回のアンケート調査でも、子育ての様々なシーンでおせんべいを楽しんでいただいていることがわかりました。ご回答いただいた皆様、ありがとうございました!