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お腹が空きすぎて不機嫌に…!そんなときも「おこせん」が使えるんです。おこせんユーザーインタビューその2

イワネン
お子様に自我が芽生えてくると、理不尽な怒りに振り回されることになるママ・パパは少なくありません。何をするにも、まずはご機嫌をとるところから……というケースも多いでしょう。
ふーちゃん
「おこせん」はそんなときにもお役に立ちます。日頃、育児のどのようなシーンで「おこせん」を与えているのか、1歳児のお子様を育てているママにお話を聞きました。

ご協力いただいたのは

ウタえもんさん
ウタえもんさん
(神奈川県・1歳児のママ)

ででさん
ででさん
(北海道・1歳児のママ)

お腹が空きすぎてご飯が食べられない…!? そんなときも「おこせん」が使えるんです。おこせんユーザーインタビューその2

食前・食後に「おこせん」が役に立つ!

――お二人のお子様はどんなときにおこせんを召し上がっていますか?

ウタえもんさん
与えはじめたのは生後8カ月ごろです。離乳食を全然食べてくれなかったのですが、「おこせん」なら食べてくれるかもしれないと思い試しに与えてみたところ、喜んで食べてくれました。
食べることよりも遊びに興味があり、遊び続けたいがために食べることを嫌がるんです。それなのに、空腹による不快感を覚えると椅子にも座らせられないぐらい大泣きするという状況でした。「おこせん」であれば口に運んでくれるので、なんとか落ち着かせることができるんです。

――それは大変ですね。「おこせん」が役に立ったようでよかったです。

ウタえもんさん
朝起きた瞬間も、空腹でギャン泣きするんですよ。なのでまずは「おこせん」を与えて落ち着かせてから1日をスタートさせます。
「おこせん」はママ友に「がんばれ!小魚家族」をすすめられて知りました。今では「がんばれ!野菜家族」とともに本当によく利用させてもらっています。
ででさん
我が家でも生後7〜8カ月ごろから与えています。うちの子は食欲旺盛でよく食べるので、食事の後にまだ物足りなさそうにしているときや、食事と食事の間の時間のつなぎとして与えています。
ベビーフードを新たに開封するまでもないけれど、もう少し食べたそうだなというときにちょうどいいボリュームなんです。原材料がほとんどお米なので、ご飯の代わりに使うことができます。

――きっとたくさんお買い上げいただいていると思うのですが、普段はどこでご購入されていますか?

ででさん
実は家の近くに岩塚製菓の直売所があるので、ドライブがてら向かい、買いだめしています。「おこせん」は美味しいので、我が家では大人も一緒になって食べているのですが、その姿を見ると子どもは驚いた顔をします(笑)。「えっ、自分のじゃないの?ママも食べるの?」みたいな。シンプルな味わいでほんのり甘くて、本当に美味しいですよね。

悩みは、なかなか寝てくれないこと

――子育てをするうえで悩みはありますか?

ウタえもんさん
夜なかなか寝てくれないのが悩みです。何度も起きて、夜中じゅう授乳をすることもあります。あとは離乳食がなかなか進まないことですね。アレルギーを起こす可能性のあるものは心身の調子が優れていないと食べさせられないので、なかなか大変です。
ででさん
同じく、夜寝かせるために苦労しています。午前中は支援センターに、午後はお昼寝後にお散歩に行けたら行くことでたっぷり身体を動かすようにしているので、なんとか寝てくれていますが……。ほぼ子どもにつきっきりなので、自分の時間がありません。

アレルゲンが少ないことが、おやつ選びのポイント

――おやつはどのようなものを選んでいますか?

ででさん
「おこせん」のほかはドライフルーツのりんごやたまごボーロなどを与えています。アレルギーがないことを確認できている原材料でできていて、かつあまり汚れないものを選ぶことが多いですね。
ウタえもんさん
手づかみできるものなら少しは食べてくれるので、市販のおやつ類には本当に助けられています。うちもまだ食物アレルギーがあるかどうかがわかっていないので、バリエーションはなかなか増やせません。その点を「おこせん」はクリアしていますし、子どもが握りつぶしてもあまりベタベタしないところもいいです。スタイを付けるのを嫌がるので、食事のたびにいつも服が汚れて全部着替えさせなければならないんですよ。
「おこせん」は原材料が国産なところもいいですよね。子どもにはできるだけ安全安心な食事を与えたいので。

「おこせん」を選ぶ理由は、美味しいこと、日本のお米100%でできていること

――「おこせん」のとくに気に入っているポイントを教えてください。

ウタえもんさん
やっぱり一番は美味しいところですね。お米の優しい味がします。親の私が食べても美味しいと思えるものなので、安心して与えられます。
支援センターへは歩いて30分ほどかけて向かうのですが、途中でお腹が空くようなので「おこせん」を食べさています。また、車に乗るときは、チャイルドシートを嫌がるのですが「おこせん」を持たせるとおとなしく座っていてくれます。
ででさん
「おこせん」は日本のお米100%でできているので安心して与えることができます。パッケージもかわいいので子どもも喜んでくれるんです。本当に重宝していて、「岩塚のおこさませんべい」「がんばれ!小魚家族」「がんばれ!野菜家族」を代わる代わるあげています。
ママ友の家へ遊びに行くときは「おこせん」を持っていきます。大人も子どももみんなこれが大好きなので。

1度に何袋も食べてしまう美味しさ!

――1回のあたりどのくらいの量の「おこせん」を与えていますか?

ででさん
1回あたり2袋ぐらい食べてしまっています。1日最大6袋ぐらい与えています。せっかくの個包装の意味があまりないですね(笑)
ウタえもんさん
うちの子は食べるときは一度に3〜4袋食べます。確かに、もう少し1袋あたりの枚数が多くてもいいかもしれないですね。

――おでかけのときはどのくらいの量のおやつを持ち歩いていますか?

ウタえもんさん
だいたいおこせん4袋とビスケットです。ビスケットはきちんとタイミングを見計らわないと食べきれないので注意しています。
ででさん
「おこせん」3種を2〜3袋ずつジッパー付き袋に入れています。味もパッケージもさまざまなものを持ち歩くことで、選ぶ楽しみを用意しています。子どもは「岩塚のおこさませんべい」のリスの絵がついたものがお気に入りなので、それをみつけると喜びますね。

2024年は「おこせん」を持って新たな挑戦を!

――2024年、「おこせん」と一緒に挑戦したいことはありますか?

ででさん
すでに旅行にはよく行っているのですが、今年はフェリーに車を載せて本州へ行き、子どもと旅行をしたいです。もちろん「おこせん」は持っていきます。旅行のときはいつも「おこせん」に助けられているので。旅行をするときはいつも、荷物の一番上に「おこせん」を入れて持っていっています。
ウタえもんさん
温泉旅行に行きたいです。もともと私はお風呂が大好きなのですが、子どもが生まれてからはまだゆっくり浸かれていません。みんなで温泉に行ってリフレッシュがしたいですね。

――ありがとうございました。「おこせん」が皆さんの子育てをしっかりサポートできていることがわかり、うれしくなりました。岩塚製菓はこれからも美味しくて安全な「おこせん」を作り続けることで、皆様の子育てを応援してまいります!

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