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「つかみ食べの練習にぴったりでした」。おこせんユーザーインタビューその7

ふーちゃん
岩塚製菓の「おこせん」は、さっくり軽い食感でお米の豊かな風味を楽しめるので、まだ食べることが上手ではないお子様も一生懸命食べてくれるようです。
「おこせん」を上手に活用して食べ方の発達を促したママにお話をうかがいました。

ご協力いただいたのは

かんださん

かんださん(東京在住・1歳児のママ)
よく召し上がっているおこせん:「がんばれ野菜家族」

味を気に入って一生懸命食べてくれる

――お子様におこせんを与えはじめたきっかけを教えてください

かんださん
離乳食が進んできたころにつかみ食べの練習をさせようとしたのですが、野菜スティックをなかなか食べてくれず困っていました。友人に相談したところ「お菓子だと食べるかもしれないよ」と言われて、「おこせん」をあげることにしたんです。
最初はおせんべいをつかんで食べることも難しかったようですが、味が気に入ったのか一生懸命食べてくれました。必死で食べる姿はかわいかったです。「岩塚のおこさませんべい」も「がんばれ野菜家族」も「がんばれ小魚家族」も全部好んで食べています。

――おやつ以外のタイミングでも「おこせん」を与えることはありますか?

かんださん
つかみ食べができるようになってからは、定番のおやつとしてよく与えるようになりました。3時のおやつのほか、外出中にぐずったときなどに渡すとご機嫌になってくれるのでとても助かっています。

おやつはいろいろなものを

――おやつを選ぶときに重視していることはなんですか?

かんださん
できるだけいろいろな種類の食べ物を食べさせてあげたいと思っています。家にいるときは果物やシリアルのほか、おやきなどを与えています。
けれど、外出中は選択肢が限られるので「おこせん」に頼ることが多いですね。準備に時間がかかってしまいそうなときも、与えやすい「おこせん」を渡しています。
それから、おやつには甘すぎないものを選ぶようにしています。

丸いおせんべいにかぶりつく姿が愛おしい

――「おこせん」のどのようなところを気に入っていますか?

かんださん
丸い形状をしている「岩塚のおこさませんべい」を、まわしながらかじっていく姿がかわいくて。一生懸命に食べている姿を見るのが幸せです。家で食べさせるときにはこれがいいですね。
「がんばれ野菜家族」「がんばれ小魚家族」は味がいいことはもちろんなのですが、実は内袋のパッケージが比較的丈夫で意外とおせんべいが割れにくいんです。これは地味に気に入っているポイントです。
それに、2枚入りなのでお友だちとわけっこできるところもお気に入りです。おでかけ中に、子どもたちがグズグズしちゃったときなど、「あと1時間もすればごはんだけど1枚ならいいか!」という気分で楽しくシェアできるのでちょうどいいです。お友だちと2人並んでおせんべいをかじかじしてるところもかわいいんですよね。

――「おこせん」にご意見・ご要望はありますか?

かんださん
次のステップに進むためのおせんべいがあるとうれしいです。おかげさまでかじり取りはとても上手になったので、大人と同じようなおやつが食べられるようになるまでの期間にぴったりなおせんべいがあるといいですね。

――ありがとうございました。

ふーちゃん
「おこせん」は、つかみ食べの練習にも最適ですね。
イワネン
「美味しいものは頑張ってでも食べたい!」というのは、人間の自然な感情なのでしょうか。
これからも、「おこせん」を通して食べることの楽しさをたくさん経験してくださいね。

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