「虫歯にしたくないので、甘すぎるおやつは避けました」おこせんユーザーインタビューその5
- 半世紀以上にわたり、日本中のパパ・ママの支持を得てきた岩塚製菓の「おこせん」。これほどにまで愛される理由はなんなのでしょう。ユーザーのリアルな声を聞きました。
ご協力いただいたのは
ゆあママさん(埼玉県在住・1歳児のママ)
よく召し上がっているおこせん:「がんばれ野菜家族」「がんばれ小魚家族」
離乳食を嫌がる子でも「おこせん」なら食べてくれた
――岩塚製菓の「おこせん」を与えはじめた理由を教えてください。
- おやつをあげるときに、少しでも栄養の足しになればとカルシウム入りの「がんばれ小魚家族」を与えることにしたんです。離乳食をあまり食べない子だったので、気持ち程度でも栄養をプラスできればうれしいなと思いました。
――離乳食には苦労されたのですね。
- そうですね。1歳を過ぎた今はよく食べてくれるようになったのですが、初期は舌触りが気に入らないものが多かったようでなかなか食べてくれませんでした。中期になっても手作りのものを嫌がり、なかなか大変でした。
岩塚製菓の「おこせん」は自分で噛みちぎれるのが面白いのか、好んで食べてくれてとても助かりました。
虫歯にしたくないから、甘すぎるおやつは避けた
――おやつに岩塚製菓の「おこせん」を選んだのはなぜですか?
- うちの子は歯が生えるのが早くて、生後6カ月のころには結構生え揃っていました。ですから、虫歯にしないために食生活には気を使わなくてはならなかったんです。甘すぎるものは避けようと思い、「おこせん」を選ぶようになりました。「おこせん」は、原材料がシンプルなので安心して与えられますね。
――「おこせん」の他にはどのようなおやつを与えていますか?
- ビスケットや子ども用に塩分を控えたスナックなどを与えています。子どもはいずれも好きなのですが、親としては「おこせん」を食べてくれるとうれしいですね。一番コスパがいいと感じます。
――お子様は「おこせん」をどのくらいの量を召し上がっていますか?
- 与え始めたころは1枚の半分くらいが精一杯でしたが、今では多いときには4袋も食べます。美味しくてとまらないようです。
体調を崩して食欲がないときにも「おこせん」が使える
――おやつの時間以外では、「おこせん」をどのようなタイミングで与えていますか?
-
お出かけするときにはぐずらないように手渡すことが多いです。車に乗っていても電車に乗っていても、じっとしているのがイヤだとぐずるのですぐにあげてしまいます。最近では乗り物にのるとおせんべいをもらえるとわかっているので、嬉しそうにしています。食べているときは本当に静かで助かりますね。
あとは、体調を崩して食欲をなくしてしまったときにも与えています。ご飯は食べられなくても「おこせん」なら食べられるようなのでとても助かっています。
――岩塚製菓の「おこせん」のなかでも、「がんばれ小魚家族」と「がんばれ野菜家族」を選んでいる理由があれば教えてください。
- 近所のスーパーで購入しやすかったため、その2種を選びました。「岩塚のおこさませんべい」は最近初めて食べさせましたが、食べきるのに時間がかかるところがいいですね。
――今後の子育てで実現したいことなどがあれば教えてください。
- 今のところは保育園には通わせず自宅保育をしています。そのため保育園に行っている子に比べれば、他の人との交流や経験する物事の数がまだ少ないかもしれません。これからどんどんお友達と関われる機会を増やしてあげたいと思います。
――ありがとうございました。
- 原材料がシンプルな「おこせん」はお口の健康を気遣うご家族にもぴったりなんですね。
- 身体は食べたものでできていますからね。納得できる美味しいおやつを選んであげてほしいです。