「原材料がシンプルだから、安心して与えられる」。ユーザーインタビューその4
- 全国のママ・パパから根強い支持をいただいている、岩塚製菓の「おこせん」。発売から60年近くが経ち、親子代々でずっと召し上がり続けているというご家族も少なくありません。
- いったいなぜ、これほどにまで岩塚製菓の「おこせん」は愛され続けているのでしょう。ユーザーの声を聞きました。
ご協力いただいたのは
みことさん(福島県在住・3歳児と1歳児のママ)
よく召し上がっているおこせん:「がんばれ野菜家族」「がんばれ小魚家族」
シンプルな原材料だけでできた「おこせん」をできるだけ長く食べてほしい
――みことさんのご家庭では、3歳と1歳のお子様のどちらも「おこせん」をよく召し上がっているのですか?
- そうですね。3歳の子はだんだん味の濃いものも食べるようになってきたので少し食べる量は減っているのですが、1歳の子は喜んで毎日食べています。
親としては、余計なものが入っておらずシンプルな原材料だけでできている「おこせん」をできるだけ長く食べ続けてほしいと思っています。身体に悪そうなものが入っていないぶん、罪悪感なく与えられるので。
1日3〜4回与えても、お米が主原料だから罪悪感なし
――どのようなときに「おこせん」を食べさせていますか?
- 朝・昼・晩のそれぞれの食事の合間に間食として食べさせています。日用品の買い出しなど、ちょこっとお出かけをする際にも大人しくしてもらうためにも与えています。最近では3歳児はぺろっとおこせんを食べてしまうのですが、1歳児はこれでだいぶ間がもちますね。
――「おこせん」を買いはじめたきっかけを教えてください。
-
友人にもらったことがきっかけで「おこせん」を知りました。原材料を見て、とてもシンプルだったことに驚き「これなら安心して与えられる」と感じたことを覚えています。
「がんばれ小魚家族」は類似商品よりもやや食感がしっかりしているので食べごたえがあり、子どもたちは喜んでいます。
材料がシンプルであること、国産であることが決め手
――お子様のおやつを選ぶとき、どのような点を重視して選んでいますか?
-
安心できる原材料でできていることです。私が聞いたことのない添加物が入っているものはできるだけ避けるようにしています。具体的には、成分表に表示されている「/(スラッシュ)」以降の原材料ができるだけ少ないものを選んでいます。また、国産であることもポイントです。やはり国産原料のものは信頼できるので。
「おこせん」はこれらの条件に合致しているうえ、気軽に買えるのが素晴らしいですね。
――お子様の健康面を気遣った選択をされているのですね。
- そうですね。できる限り良い選択をしたいと思っています。3歳児以降になってくるとそれだけではなく「お腹にたまりそうであること」「少しでも良質な栄養が摂れること」も重要になってきます。
月年齢にあわせたおせんべいを食べさせてみたい
――「おこせん」にさらに求めることはありますか?
-
砂糖をてんさい糖にしたり、塩を天日塩にしてもらえたらなおのことうれしいなと思います。ただし、天日塩には一部リスクもあるようですので、難しいかもしれませんね。
最近ではオーガニック原料であるものも積極的に選ぶようにしているので、そのような商品もあるといいなと思います。
――今後買ってみたい「おこせん」はありますか?
- 月年齢にあわせて、食感がもう少し硬いバージョンがあるといいのかもしれないと思いました。よく噛ませることによって顎の発達を促せたらいいなと思います。
- お子様の健康を心から気遣っているからこそ、ごくシンプルな原料だけでできた「おこせん」を選ぶことになったのですね。
- これからもモリモリお子様方に食べさせてあげてくださいね。
本日はありがとうございました。