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離乳食を食べなかったことがある子は約7割。聞かせて、みんなの離乳食の悩み

ふーちゃん
一生懸命用意をした離乳食を食べてもらえないときって、とても悲しい気持ちになるの。必要な栄養を摂らせることができなかったことへの不安や、頑張りが報われなかったことへの悔しさ、食材への申し訳なさを感じることもあるわ。
イワネン
それは子育てをしている人の多くが感じたことのある気持ちですよ。
小さなお子様の食事にとって大切なことは何でしょうか。大妻女子大学で栄養学を教える川口美喜子教授とそのゼミ生のみなさんに相談してみました。
ふーちゃん
ちょっと調べてみましょう。おこせんユーザー101名がアンケートに答えてくれました。

献立の内容から調理の大変さ、食べてくれないこと……離乳食に関する悩みは様々

離乳食を食べなかったことがある子は約7割。聞かせて、みんなの離乳食の悩み

離乳食に関する悩みや心配事のトップは「献立のレパートリー」が少ないこと。76.2%のユーザーが選択しました。次いで、「調理が大変である」「適切な量や味付けがわからない」など調理に関する悩みが続きます。「お子様がなかなか食べない」という悩みは25.7%の人が選択。4人に1人がお子様が離乳食を食べないことを悩んでいました。

約7割のお子様が離乳食を食べてくれなかったことがある

離乳食を食べなかったことがある子は約7割。聞かせて、みんなの離乳食の悩み

離乳食を食べなかったことがある子は約7割。聞かせて、みんなの離乳食の悩み

お子様が離乳食を食べてくれなかったことがあるかを訊ねたところ、約7割の方が「食べてくれなかったことがある」と回答。食べなかったことがある子が多数派でした。
また、離乳食を食べなくなった月齢についてうかがうと、ここでは大きなばらつきが。離乳食に慣れないころに食べなくなったこともあれば、少し成長して物事の理解度があがったときに離乳食を拒むこともあるようです。

レシピはネットやSNSでリサーチするのが多数派

離乳食を食べなかったことがある子は約7割。聞かせて、みんなの離乳食の悩み

離乳食のレシピはネットやSNSを駆使して調べている方が多数派。レパートリーが広がらないことに悩みつつも、積極的に情報をキャッチしている姿が浮かびます。

99%が市販のベビーフードを使用

離乳食を食べなかったことがある子は約7割。聞かせて、みんなの離乳食の悩み

離乳食を食べなかったことがある子は約7割。聞かせて、みんなの離乳食の悩み

近年急拡大しているといわれるベビーフード市場。使用したことがあるかを訊ねると、利用率は驚きの99%!ほとんどの方がベビーフードを食べさせているようです。
利用シーンでは外出先がトップに。ついで昼ご飯、夜ご飯、朝ご飯と続きました。諸事情でお子様の食事を用意しづらいときや、食事の用意の手間を少し減らしたいときなどに使用しているのかもしれません。

離乳食は食べなくても「おこせん」は食べる!

離乳食を食べなかったことがある子は約7割。聞かせて、みんなの離乳食の悩み

離乳食を口にしないとき、お子様は何を食べているのでしょう。おこせんユーザーさんでは、なんとベビーせんべいがダントツのトップに。離乳食を食べないときにもおせんべいは口にしているようです。小さな手でも持ちやすく口溶けのいいベビーせんべいは、あまり食欲がないお子様も食べてくれることがあるようです。

ふーちゃん
そうなのよ!離乳食を全然食べないうちの子も「おこせん」だけはなんとか食べてくれることがあるの。でもそれって、やっぱりよくないわよね……。
イワネン
風花さん、大妻女子大学の川口美喜子先生の言葉を思い出してください。まだ食べる練習をしているお子様たちにとって一番大切なのは、食べる機能を発達させていくこと。そのためには食べることは楽しいことだと知ってもらうことです。
そのためには最初のステップとして「おこせん」を存分に活用することは悪いことではないのでは?とくに「岩塚のおこさませんべい」は原材料のほとんどが国産米ですから。それに「がんばれ!野菜家族」には野菜が、「かんばれ!小魚家族」には小魚が入っています。ここから野菜や小魚の味に慣れていってもらうのもいい手段だと思いますよ。

詳しくは、「おこせん」を食事がわりにしてもいい?離乳食を食べない子へのアプローチ

ふーちゃん
そっか、それなら食事の時間に「おこせん」をあげることに大きな問題はなさそうね。「おこせん」をつかって食べることの楽しみを覚えてもらって、そこから食べられる範囲を広げていけばいいんだわ。「おこせん」なら準備も楽だし、個包装だから食品ロスも少ない。冷ます必要もないからすぐにあげられるし、どこへでも持っていける。離乳食に悩む方々の強い味方ね。
それでも栄養面が気になるときは、おこせんに野菜ペーストやレバーペーストをつけてあげてみるわ。
イワネン
より「おこせん」を安心して食事がわりに使っていただけるよう、今後私たちは大妻女子大学の学生の皆様と様々な調査や企画を行っていきます。こちらもぜひ楽しみにしていてくださいね。

川口先生からのアドバイス
塩味と甘味には要注意

川口先生
離乳食期は「食べる」という行為を獲得することが重要なので、それほど厳密に栄養価にこだわらなくても大丈夫ですが、塩味と甘味には気をつけてあげてください。これらの味にとりつかれてしまうと食の興味が偏ってしまう可能性があります。お子様が食べるからといってスナック菓子や菓子パンを食事の代わりにするのはやめておきましょう。

取材協力

川口美喜子

川口美喜子

大妻女子大学 家政学部 教授
大妻女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業、管理栄養士取得したのち、島根大学医学部で博士(医学)学位を取得。専門はがん栄養、食育、スポーツ栄養、高齢栄養。 管理栄養士の卒後教育、在宅介護における食事の指導、新宿区の子どもたちを対象とした「食とスポーツ」の支援、千代田区在住者・就労者のための妊活食支援などを精力的に行う。
著書に『がん専任栄養士が患者さんの声を聞いてつくった73の食事レシピ』(医学書院)、『いっしょに食べよう フレイルを予防し、老後を元気に暮らすためのらくらくメニュー』(木星社)などがある。

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