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ごきげんコンテンツ絵本や音楽など、お子様がごきげんになるコンテンツを紹介します。

音楽で泣き止む!? 子どもが好むごきげんクラシック

ふーちゃん
あるテレビコマーシャルの音楽を聞くと、子どもが泣き止むって聞いたことがあるけれど、小さな子どもが好む音楽ってどんなものがあるのかしら。
イワネン
意外とクラシックを好むことがあるようですよ。
ふーちゃん
そうなんだ! いかにも子どもむけの可愛らしい音楽が好きなのかと思ってた!
イワネン
お子様は感性が豊かですから、案外本物の音が好きなんです。ただし、あまり緩急が激しすぎたり、おどろおどろしかったりする音には恐怖を感じてしまうみたいですね。どんな音楽だと喜ぶ傾向があるのか、子ども向けのコンサートも行っている日本フィルハーモニーに聞いてきましたよ。

メロディが心地よい ビバルディ「春」

バイオリンの伸びやかなメロディが心地よいビバルディの「春」は小さなお子様に人気があるよう。子ども向けのコンサートで演奏したところ、お子様が気持ちよさそうにしていたという感想が多く集まったそうです。

イワネン
はっきりしたメロディラインのほか、小鳥のさえずりのような音も聞こえるので気持ちが良いのかもしれませんね。

リズムにのれる ヨハン・シュトラウス「ラデツキー行進曲」

手拍子打ちながら聞ける「ラデツキー行進曲」。お子様の手をとって一緒にリズムをとれば、親子で楽しめます。

ふーちゃん
運動会で聞いたことある曲ね。これなら私も知っているわ。確かに子どもと一緒に楽しんで聞けそう。

だんだんはやくなる ビゼー「カルメン」より「ジプシーの踊り」

個人差はありますが、お子様はだんだんとリズムがのってくる曲が好きな傾向があるよう。徐々に音楽が加速していく「ジプシーの踊り」はつい聞きってしまうかも……。

イワネン
軽やかなメロディは気分が良いですよ。大人にもおすすめです。

子ども向けコンサートの定番「大きな古時計」「さんぽ」

クラシックではありませんが、子ども向けコンサートでは定番の曲。とくに、歌の意味がわかってくる4歳以上のお子様に人気があります。

ふーちゃん
これは納得ね! 私も好きだった覚えがあるわ。

成長によって好む音は変化する

0歳〜2歳(おこせん世代)は打楽器が好き!?

まだ言葉を話せないお子様の気持ちは明確にはわかりませんが、分かりやすい打楽器の音には反応することが多いようです。リズムがしっかり聞こえる音楽に興味を示すかもしれません。

3、4歳以降は聞き覚えのある音に反応

どこかで聞いたことのある音楽に反応するようになります。行事のBGMやテレビコマーシャルで使用されている音楽などにも反応するので、このころまでにたくさんの音楽を聴かせておくと、子ども向けコンサートなどを親子で楽しめるようになります。

ふーちゃん
クラシックでごきげんになってくれるなんて、なんだか嬉しいわ! うまくいくかどうかはやってみないとわからないけれど、試す価値はありそうね。みなさんもぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

おすすめコンサート情報

第43回 日本フィル 夏休みコンサート2017

子どもたちに音楽の魅力を知ってもらおうと日本フィルが40年以上にわたり続けているクラシックコンサート。今年はオペラとバレエを選んで鑑賞できます。今回紹介したビゼーの「カルメン」や「さんぽ」の演奏を親子で楽しめます。
入場は4歳以上のお子様のみですが、託児サービスも用意されています。

鑑賞の前には先取りCDで予習をおすすめ

お子様は聞き覚えのある音楽を好む傾向があります。予めご自宅で演奏曲を聞いておけば、当日の楽しみが倍増するかも。

詳細は公式サイトをご覧ください
http://www.japanphil.or.jp/familyconcert2017

協力 公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団
企画制作部副部長 賀澤美和さん
理事長付・広報部長 杉山綾子さん
ホームページ:
http://www.japanphil.or.jp/

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